八戸市議会 2022-03-10 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月10日-04号
あとは中心街には、歩道整備のときに一緒にやったのか、作家はよく分からないんですが、石造りのオブジェが何点かありますけれども、荒川区などでは、やはりアートのまちづくりということでは時間もかかるでしょうけれども、計画的にきちっとした作家の方々の作品を設置していく。
あとは中心街には、歩道整備のときに一緒にやったのか、作家はよく分からないんですが、石造りのオブジェが何点かありますけれども、荒川区などでは、やはりアートのまちづくりということでは時間もかかるでしょうけれども、計画的にきちっとした作家の方々の作品を設置していく。
◎荒川 道路建設課参事兼新大橋建設推進室長 それでは、新大橋整備工事(その5)請負の一部変更契約の締結について御説明いたします。 タブレットの15ページをお開き願います。 工事名は、新大橋整備工事(その5)。 契約者は、地代所建設株式会社でございます。 16ページをお開き願います。 工事箇所は、赤枠の太線で囲んだ八太郎地区左岸側の部分で、新設橋のP4橋脚を整備する工事となります。
現物支給に当たりましては、市内事業者が製造し、ドアノブやテーブルなどの設備の除菌のみならず、希釈により手指等の除菌も可能な次亜塩素酸水溶液1箱10リットル入りを施設の利用定員数に応じて配布することとし、保育所等は103か所で188箱、幼稚園等は18か所で60箱、障害者支援施設等は284か所で321箱、計405か所で569箱を3月30日から31日にかけて駅前庁舎、柳川庁舎、浪岡事務所、中央市民センター、荒川市民
令和元年第2回議員とカダる会の報告書については、山崎委員が作成した北部地区農村環境改善センター会場の報告書案及び中村委員が作成した荒川市民センター会場の報告書案のとおりであるが、それぞれ7ページ、9ページの報告書別紙の内容についてはまだ掲載されていない状態となっている。
第 51 議案第26号 令和2年度青森市大別内財産区特別会計予算 第 52 議案第27号 令和2年度青森市七ケ大字財産区特別会計予算 第 53 議案第28号 令和2年度青森市大字野沢財産区特別会計予算 第 54 議案第29号 令和2年度青森市金浜財産区特別会計予算 第 55 議案第30号 令和2年度青森市深沢第二財産区特別会計予算 第 56 議案第31号 令和2年度青森市大字荒川財産区特別会計予算
これは荒川区など7市区でやっております。この東京都内の貸出冊数と、1人当たりの読書数というのは、おのずと上がっているのです。ですので、この辺もちょっと研究していただき、貸出冊数をもう少しふやしてもいいのかということを思います。 それから、今、図書館で大変話題になっているのは、全国で幾つかあるのですけれども、東北では一関の図書館が非常に話題になっております。
年度青森市安田財産区特別会計予算 第26 議案第26号 令和2年度青森市大別内財産区特別会計予算 第27 議案第27号 令和2年度青森市七ケ大字財産区特別会計予算 第28 議案第28号 令和2年度青森市大字野沢財産区特別会計予算 第29 議案第29号 令和2年度青森市金浜財産区特別会計予算 第30 議案第30号 令和2年度青森市深沢第二財産区特別会計予算 第31 議案第31号 令和2年度青森市大字荒川財産区特別会計予算
江戸川区は、本市とは地理的状況が異なっておりまして、江戸川、荒川の大きな河川と海に囲まれた河口に位置しておりまして、区の面積の7割が海よりも低い土地、いわゆるゼロメートル地帯と呼ばれる低地でございます。そのため、区内のほぼ全てが洪水や高潮の浸水想定区域となっておりまして、その結果、万が一のときには、江戸川区民のほぼ全てが区外の安全な場所に広域避難する必要があるという状況でございます。
次に、青森地区につきましては、青森市連合農事振興会や青森市認定農業者協会などの関係団体を対象に、昨年8月9日に荒川市民センターで開催し、計15名の方々に御参加いただき、耕作放棄地の解消に向けた支援に関すること、圃場整備に関することなどの御意見、御要望等が寄せられました。
例えば、青森市は昔、城、館と呼ばれる場所が26カ所もあり、私が住んでいる横内地区にも、15世紀、堤弾正という殿様が横内城を構え、当時暴れ川だった荒川を改修し、青森平野を開墾し、統治していたと言います。
第 28 議案第26号 令和2年度青森市大別内財産区特別会計予算 第 29 議案第27号 令和2年度青森市七ケ大字財産区特別会計予算 第 30 議案第28号 令和2年度青森市大字野沢財産区特別会計予算 第 31 議案第29号 令和2年度青森市金浜財産区特別会計予算 第 32 議案第30号 令和2年度青森市深沢第二財産区特別会計予算 第 33 議案第31号 令和2年度青森市大字荒川財産区特別会計予算
会長 柴 田 義 則 紹介議員 山 本 治 男 奈 良 祥 孝 赤 木 長 義 特記事項 大野南地区の概要 1.大野南地区の概要 大野南地区は、青森市中心部の南側に位置し、国道7号バイパス(青森自動車道)と県道荒川青森停車場線
そこで初めて知ったのですが、その台風によって、荒川、駒込川流域が氾濫し、桜川、花園町が大きな被害となり、桜川では250戸以上の家屋が被害に遭ったとのことです。駒込川、そして下流の堤川は、その近くで生まれ育った私にとって最も身近な河川でしたが、コンクリートの堰で仕切られており、川辺で遊ぶことはできなかったため、とても人工的な印象を抱いておりました。
当初その振興会の会長で、荒川さんかな、その地域のコミュニティーの青年部部長が佐々木孝雄さんというのですけれども、まだそのときは三十五、六歳のときかな、この地域のために働いてみないかと。そのキャッチフレーズが「責任は全部俺がとる」と、「君やれよ」と、この言葉に感動して、実は氣田量子議員も聞きに行きましたけれども、背中にそういうTシャツを着て、そして活動するということなのです。
また、現在整備を進めておりますアリーナの近隣には、万徳議員からも御紹介がありましたけれども、本年8月にリニューアルオープンした盛運輸サンドームのトレーニング室があるほか、本市の東部には元気プラザ、西部には西部市民センター、南部には荒川市民センター、北部には油川市民センターに市のトレーニング施設があります。
台風第19号は、本市には、暴風域を伴ったまま10月13日明け方に最も接近したところでありますが、台風直撃のおそれが低かったことから、本市としては、避難勧告等の発令は行わなかったものの、市民の不安を払拭するため、中央、東部、西部、荒川、油川の各市民センター及び浪岡中央公民館の6カ所を自主避難所として開設することを決定し、前日の12日正午から市ホームページやメールマガジン等の配信、テレビの字幕放送、広報車
次に、図書館で読書履歴通帳等についてということですが、この読書履歴通帳は、今回、総務常任委員会で視察した荒川区の図書館で導入されておりまして、委員長を初め、これはよい、八戸でも、そんなに難しくないので、これを導入していただいたら、特に子どもたちは、これをお金がたまっていくように、自分の読書の履歴がたまっていくということでは1つの記録にもなるし、そしてそれが楽しみで、また本を借りに来るということへつながっていく
ちなみに、学校司書のことをいろいろ調べていると、行き着くところ、荒川区の取り組みなのです。総務常任委員会で荒川区を訪ねることがありまして、視察の目的ではなかったけれども、新しくできた図書館がございます。その図書館を拝見することができました。 その図書館を見たとき、こういう図書館はどうしてできるのだろうといろいろ思っていました。
県内7つの団体が各演目を披露し、本市からは、荒川児童室獅子舞クラブと高田獅子踊保存会が、それはそれは見事な舞と踊りを発表しました。以前も議会で子どもの郷土芸能の支援をお願いしたことがありますが、引き続き市のバックアップをよろしくお願い申し上げます。 さて、来年度から西田沢小学校、奥内小学校、後潟小学校の3校が統合され、奥内小学校の校舎を北小学校の名称で使用することとなりました。
アリーナ周辺における緊急輸送道路といたしましては、国道103号及び県道荒川青森停車場線が指定されているところでございます。